オランウータン・友の会にご協力ください
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オランウータン・友の会は熱帯林とオランウータンの保護活動における日本国内の支援母体です。私達は国内での普及活動を中心に現地での保護活動の経済的支援基盤の確立を目指していきます。 |
オランウータンは東南アジアに住む赤毛の大型霊長類です。世界中でインドネシアとマレーシアの熱帯降雨林にしかいません。正確には地球上でスマトラ島とボルネオ島の一部にしか生息しない、貴重な生き物なのです。チンパンジーやゴリラと違い群れを作らないオランウータンは一生のほとんどを熱帯林の木の上で過ごします。木の実、皮などを食料とするため、彼らは森がなくては生きていけません。近年インドネシアの熱帯林は数度にわたる大規模な山火事で大きな被害を受けました。その上、ボルネオ島は石油、石炭、天然ガスといった地下資源の宝庫なので、開発が急激に進んでいます。これらの資源の多くは日本に輸出されるのです。しかし、こうした現地の窮境はなかなか私たち日本にくらす人々には伝わってきません。
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私達は現地インドネシアで活動するキャンプ・カカップおよび「日本・インドネシア・オランウータン保護調査委員会」の活動を支援してしていきます。キャンプ・カカップでは現地の住民たちの手で森林のパトロールをはじめ、オランウータンの保護活動が行われています。 |
日本・インドネシア・オランウータン保護調査委員会は野生のオランウータンの保護とその調査の為に1991年につくられました。当時現地は拡大する石炭開発のため危機に瀕していました。現在、鈴木 晃博士(元京都大学霊長類研究所)を中心に、キャンプ・カカップを基地とした、現地の住民による現地でのオランウータンの保護活動の取り組みという新しい動きが進んでいます。しかし、開発のための資金は集まっても保護のための資金というのはなかなか有効には使われていないのが現状です。現地でのキャンプ・カカップの存在意義が高まる中、その活動の経済的基盤を確立していくことも重要な課題となっています。
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日本・インドネシア・オランウータン保護調査委員会の活動は現地の緊迫した事情のため、今まで主にインドネシア国内の対応を優先せざるをえませんでした。そこで「オランウータン・友の会」では、国内での活動を中心とし、現地インドネシアと日本を結ぶ支援の輪を作り上げていきたいと思います。 |
地球の自然や資源には限りがあります。この限りある大自然の恵みの中で私たち生命はお互い共にくらしていかなくてはならないのです。森を守り、オランウータンを守っていくことが、自然によって生かされている私たち人間自身を守ることになるのではないでしょうか。この想いをみなさまおひとりおひとりの中に広げていってください。そして是非、友の会の仲間を増やしていってください。現地での活動は長年の積み重ねのなかでようやく育ってきました。今度は日本のなかで、語り合い、支えあえる仲間を育て上げようではありませんか。
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みなさん、是非ご協力ください。そして友の会を広めてください。 |
オランウータン・友の会
ホームページができました
http://home.m08.itscom.net/oran/index.html
入会お申し込みはこちらから
年会費 一般会員 1,000 円 (一口)
支援会員 10,000 円 (一口)
法人会員 100,000 円 (一口)
とにかく会員になってオランウータンのこと、森のことを知ろう。私たちのできることは何なのか。
できることからひとつづつ・・・そんな仲間が集まって国内での普及啓発活動を進めています。
印刷やコピーにお金をかけ、ごみを増やすような宣伝のための宣伝活動は極力避けたい。
少しでも現地に還元できる活動を・・・という思いで会員有志ボランティアが
手弁当で集まっています。誰でも入りやすいようにと会費は1000円に設定しました。
現地の活動支援をメインに、資金的サポーターを申し出てくださる方は
是非、支援会員になってご協力いただけますと大変ありがたいです。
現地は民間の基金、助成金を頼りに活動を続けていますが、「機材の故障や車の故障には
資金がでない」など、いろいろ制約もあり苦労しています。高温多湿の森の中での調査活動では
カメラなど、最近の精密機材はすぐ故障。「直して使う、より…買う」という私たちの
現代のくらし、いろいろ考えさせられます。